奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
沿道段差の取付け以外にも工事箇所が多いです。 1番、西大寺赤田町一丁目の吉田病院の敷地内で、工事や、その向かい側の変形三角形状にかなり突出した工事箇所は何なのでしょうか。 2、同町の西迎寺墓地の西側向かい側の突き出し道路は沿道の上下差もないのに、なぜ工事するのでしょうか。 3、1と2の工事箇所は都市計画道線外ですが、用地費は要るのでしょうか。また、用地費や工事費は奈良市の単費となるのでしょうか。
沿道段差の取付け以外にも工事箇所が多いです。 1番、西大寺赤田町一丁目の吉田病院の敷地内で、工事や、その向かい側の変形三角形状にかなり突出した工事箇所は何なのでしょうか。 2、同町の西迎寺墓地の西側向かい側の突き出し道路は沿道の上下差もないのに、なぜ工事するのでしょうか。 3、1と2の工事箇所は都市計画道線外ですが、用地費は要るのでしょうか。また、用地費や工事費は奈良市の単費となるのでしょうか。
こちらは、今年度予定します工事箇所におきまして、隣接地等の建物や工作物の状態を調査するものでございます。 次に、23番は、図面、赤色の6番と重複しますけれども、JRの鉄道軌道下、横断区間の工事委託となります。 次に、24番と25番は、図面は紫色の着色となりますけれども、平成25年度より継続しております白橿町地内の長寿命化対策工事となりまして、老朽化した下水道管の更生工事を予定しております。
それと令和4年度の工事箇所なんですが、消火栓改良29カ所、既設防火水槽接続2カ所、下水道補修5カ所、計36カ所です。 109 ◯片山誠也委員長 成田委員。
◆14番(中川廣美) 7か所ということなんですけど、市内全域を見たら工事箇所が何か非常に少ないように見受けられるし、それと完成は大体いつ頃になるんですか。 ○副議長(芦高清友) 奥田都市創造部長、答弁。
4-9ページには今の4期、2カ年の工事の工事内容と工事箇所について分割図を示しております。 続きまして、4-10ページですけども、こちらにつきましては建物保持期間は15年とした場合の工事内容を示しております。(発言する者あり)同じく対象箇所、工事内容、概算金額を示しており、表4.6につきましては7期、6年間の工事の計画を示しております。
令和元年度の工事箇所は、JA広陵経済センターから西側で、南側歩道100メートルと、北側歩道80メートルの合計180メートルで計画されております。現在、工事が進められておりますので、3月末には竣工する予定です。完了すれば590メートルが完成し進捗率は79%になります。
令和元年度の工事箇所は、JA広陵経済センターから西側で、南側歩道100メートルと北側歩道80メートルの合計180メートルで計画されており、年明けから本格的に工事が始まると聞いております。完了すれば590メートルが完成し、進捗率は79%になります。役場前交差点までの区間に残る160メートルの歩道の整備については、令和2年度に完成できるよう予算確保を要望してまいります。
◎総務部長(滝村豊) 工事箇所が中学校の校舎と近接しているため、改修工事に伴う騒音が授業等に支障を来すおそれがあることから、夏休み期間中の工事が必要であると考えております。このため、工事着手を早めたといたしましても、夏休み前に工事を完了させることができず、前倒しの効果が得られない状況でございます。
仮囲いにつきましては、補強工事箇所の周辺となるため、機械室や倉庫、またエレベーターホール、階段室の集中する中央棟の中央部分、それから、外づけフレームが取りつけられる中央棟1階から4階の北側の執務室に多く設置をする予定でございます。 現時点における仮設工事費といたしましては、概算工事費の中に含めた形で予算の計上をさせていただいている次第であります。
残りの7か所については、道路の拡幅工事箇所、横断歩道・一たん停止等の公安委員会の規制に関する要望が残っております。また、その他の現状におけるさまざまな課題に対して、その解決に向けて条件の制約を受ける中、精いっぱい対策を講じてまいります。
水路整備工事の工事箇所の選定についてただしました。 公園改修工事の場所、金額及び工事内容についてただしました。 危険ブロック塀撤去補助金の平成30年度の申請状況、補助限度額、事業実施期間及び申請件数の見通しについて説明を求めました。 次に、教育費では、小・中学校施設長寿命化計画策定委託料についての内容及び算定根拠、今後予定している工事内容についてただしました。
次に、その他所管事項では、委員より、葛下川沿いに行われている町道阪奈12号線ほかブロック塀改修工事の進捗についての質問があり、理事者からは、当該工事実施の説明を地元住民に行ったところ、工事箇所沿いの一部住民より工事内容について反対され、住民の理解を得るために期間を要したが、最終的には理解を得ることはでき、繰越明許を行った上で工事を実施する旨の説明を受けております。
本年度の下水道の整備工事箇所といたしましては9カ所を予定しております。また、下水道普及率は平成31年度末で71.4%を見込んでおります。 続きまして、目5の流域下水道事業費につきましては、大和川上流流域下水道事業建設負担金といたしまして、奈良県が予定している浄化センターの整備事業などに要する経費の応分の負担金でございます。 最後に、206ページの款2、公債費でございます。
同じく委員より、資本的収入及び支出における負担金及び建設改良費の予算額と決算額の乖離についてただされたのに対し、担当者は、「工事箇所の変更及び下水道事業関連工事の進捗状況により、予定していた工事が行われなかったためである」と答弁されました。
続きまして、23番から27番につきましては、次年度以降の工事箇所、予定箇所におけます実施設計業務並びに土質調査業務委託でございます。 28番の建物事前調査業務委託につきましては、今年度の工事実施箇所におきまして工事実施前にあらかじめ隣接地の建物及び工作物の既存状態を調査しておくものでございます。
なお、本年度の下水道の整備工事箇所といたしましては、12箇所を予定しております。 次に、節22の補償補填及び賠償金につきましては、下水道管の埋設工事などに支障となります水道管、ガス管の移設補償の経費を計上させていただいております。なお、これらの管渠の整備などによりまして、下水道普及率は平成30年度末で70.9%を見込んでおります。
52 ◯惠比須幹夫副委員長 この中で、急傾斜地県工事負担金に関連してなんですが、今、特別警戒区域の指定がずっと進んできているんですけども、今後、更に工事箇所が増えるとかという見通しは、これは県との話で何とも言えない部分もあるんですが、何らか見通しがあれば教えていただけますか。
これらの工事箇所は、町道大場4号線の小柳小橋の下流側で、人目につきにくいことから、上流側の地権者で、現在、事業が実施されているのかと心配されている方もあるかと思われます。
なお、今年度の下水道の整備工事箇所といたしましては、18カ所を予定しております。 次に、節22の補償補填及び賠償金につきましては、下水道管の埋設工事などに支障となります水道管、ガス管の移設補償の経費を計上させていただいております。なお、これらの管渠の整備などによりまして、下水道普及率は平成29年度末で69.6%を見込んでおります。
13 ◯寺西清幸建設部長 この工事を行っている時期でも行っていたんですけども、今回、事前の調査を行わなかった理由としましては、工事箇所と家が少し離れていたということで、工事による影響範囲、通常、影響範囲というのを想定しまして、影響がある分について家屋調査をするわけなんですけども、今回の場合はその影響から少し外れていたということで、工事の内容としましても、そういった振動の少ない工法